>

プラチナで指輪の手作り | はじめて指輪を手作りするひとへ

menu
HOME » 指輪ガイド » プラチナで指輪の手作り

プラチナで指輪の手作り

指輪の材料にはいろいろとあるのですが、よく用いられているのがシルバーやステンレスです。
その理由は原材料が安いからなのですが、特に結婚指輪になると、一生使い続けていくことも多いので、もっと高くてもよい素材を使って手作りしたいと考える人もいます。
強度や耐久性のある金属も多いのですが、その1つがプラチナです。

プラチナも見た目はシルバーやステンレスと大きな違いはないので、一目見だけではわかりにくいかもしれません。
しかし、結婚指輪を手作りする場合に定番の素材になっているのがプラチナなのです。
その理由は耐久性や強度に優れているからという理由もあるのですが、変色や変質しにくいという特徴があります。
常に輝きを放っている金属なので、シルバーのように硫黄成分が触れると黒く変色してしまう危険性もかなり少ないのです。
他にも手作りしやすいという特徴もあるのですが、プラチナは素材自体が柔らかくなっているので、他の金属に比べて加工しやすくなっています。

加工しやすいということは、裏を返せば修正を行いやすいという意味でもあるのですが、当然人間はある程度の年齢になると成長は止まります。
成長は止まっても、体重は生活習慣などによって一生涯変わり続けることは知っているでしょう。
体重が変われば、当然指の太さも変わってしまうので、昔の結婚指輪が入らなくなった場合、修正をして入るように加工し直すことができるのです。
これもかなりのメリットだと言えるでしょう。
これだけがメリットなのではなく、手入れの必要も少ないですし、汗をかいたときなども軽く拭くだけで十分なのです。

このように欠点が殆ど存在していないプラチナの指輪ですが、唯一の欠点が値段の高さになります。
とても希少な金属なので、純度が高くなると相当高い値段になることも珍しくはありません。
それでも一生に一度の結婚となる場合が多いので、プラチナの素材を使って手作りするという人もたくさんいると言えるでしょう。